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3月26日(土)27(日古民家農泊Re ワークショップ。
自分自身へに気づきや
  生き方転換や
        米作りや移住に
      進展した方々が続々!

 

 
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庭の白梅。
 
 
 
惰農(= Lazy Farmer)な俺でも、
こう気持ちよい気候になると、
クワを片手に土に戯れたくなってくる。
 
3月5日は二十四気の一つ「啓蟄」だったから
土中の虫や微生物も動き出している頃だ。
 
彼らより鈍い俺だね! 
庭の畑に、そして、車をちょいと走らせて昼から田んぼに。
 
 
太陽と暖かさが気持ちいい。
青空も気持ちいい。
 
乾いた田の土の上で
いっときだけ大の字になってうたた寝した。
 
 
今年お初のアカガエルと遭遇、冬を越したんだね〜!
 
 
 
サッと収穫物。
 
椎茸は地元のOさんが教えてくれた森の隠れ場所から。
ついでに足元に生えている明日葉、
控えめに採ってきたが、
庭にも生えている。
 
先日採ったフキノトウを天ぷらにしたら最高だったな! 
 
パパイヤと落花生はお世話になっている方を訪ねたら、
自家製のものを頂戴した。
 
 
 
 
野に咲いている菜花を食べるだけ拝借。
わかめは先日、海から拝借。
 
 
こうして、
野に、海に、森に出れば、
そして人に会えば、
食べ物が溢れんばかりに手に入る季節なんだ。
 
田舎って豊かだな〜!
 
 
昨夜、
大好きな大分のお百姓・赤峰勝人さんの著書を読んでいたら、
 
 自然塩と胡麻を玄米に振れば、
 美味で栄養たっぷりの完全食。
 あとはそこら辺の野山を駆け巡れば、
 おかずは何か手に入る。
 
とあった。
 
まさにその通りだな〜って感じてしまった(^^)
 
 
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3月26日(土)27(日古民家農泊Re ワークショップ。
自分自身へに気づきや
  生き方転換や
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【 東京新聞 生活面での連載 『 Re Life ローカルへ 』】

 

 

 

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【 季刊誌「道(DOU)」髙坂を12ページにも渡って特集 】
 

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