SOSA PROJECT の活動エリアからおそらく10分もしないところに、
古民家を借りて「にじのむら」なるものを作っている女性たちがいらっしゃるのでした。
「にじのむら」の中心メンバーから音楽祭をされたいと言うことで場所をお貸しすることになり、
そのメンバーの中にはスピの世界では著名で著書多数のケプリさんとケブリ夫人がいたそうな。
なんとなんと、そのケプリ夫人は独身時代、
私の Organic Bar に通ってくださっていた方なのでした!(^^)
と言うことで、
土曜日にその「にじのむら」音楽祭の場所貸しや音響準備などした上で、
「氣分屋」としても飲み物販売もさせていただいた。
さらには、匝瑳移住者の半農半カウンセラー・すーさんにギターを弾いてもらって
俺が歌う機会も頂戴したので古いジャパニーズソウル鈴木聖美の曲『TAXI』を、
続いてタマキンブラザーズのいっしも飛び入りして、
なんと歌ったのは「ち●ぽの卓球」と言う曲、
子どもたちも女性たちも大合唱してくださって盛り上がるのでした。
レフトボールいっしとアナールマチャルのみでの崩れ演奏
せっかくアートなステージであったり、
その前にフラで大地への感謝の歌と踊りで場に力が高まったのに
それを貶めてしまったのではあるまいか?(笑)
イベント終了後の片付けの折に、子どもたちが口ずさんでしまっていることに、猛省しざるをえない!(映像ご覧ください)
他の出演者の、ほのぼのな演奏や歌やダンス、笑いあり、見応えあり、心地よいものあり。
女性4人の和太鼓もカッコよかったし、
プロフェッショナルの羽ゆうこさんが太鼓教えてらっしゃる3人は今日をデビューにするという。
ほぼ初心者とは思えないプレイ。
なんだかみんな自由だ!
先述のOrganic Bar の話ではないが、
他にもBarに来てくれていて
今は茨城でナリワイ・カウンセリング・ワークショップなどしてる方も再会したり。
なんだかんだ、裏方で地味に過ごそうと思ってたのに楽しんでしまったのでした〜(笑)
ご近所に面白い活動をしている方々がいると言うのは、なんだか嬉しいもので〜す(^^)
追伸:
縄文トイレはさすが初めて見たら抵抗があるだろうから
母家の水洗トイレを解放したのに、なぜか縄文を使用している方々がたくさん!
どうやら主催者の方々が前もって、こんな縄文トイレを推奨してくれていたのではあるまいか?
匂いなし、かき混ぜや取り出しもせず不増不減のこの不思議原始的トイレを
楽しみにしてくれていた方々が多々存在したらしい、
用を済ました後に記念写真まで撮ってる方がいて驚いているのである!