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お米、自給へ。
SOSA PROJECT 【My 田んぼ2026】
28枠募集で 残り4枠
https://sosaproject.net
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先月末28土14時半、My田んぼ2025メンバーの10人くらいが古民家農泊Reに集まる。数人で近隣に食材買い出しに行き、残りは焼き鳥・椎茸・厚揚げなど串から打ってもらう。戻って小イワシを叩いてネギの刻みと擦った生姜と卵白味を合わせてイワシのツミレ、それを鍋に。囲炉裏を囲み、鍋も、焼き物も、ご飯も囲炉裏内で炊き、概ね食べ終わったのち、薪ストーブの和室に移り、丸いコタツを囲んで、結局26時まで。炎は人を和ませる、そして味が電気やガスとは全く違う。
1日朝、布団を干し、シーツを洗い、昨夜に残った食材でガガ〜っと朝食を。庭から皆に採って貰った蕗の薹は片栗粉だけまぶして油を敷いたフライパンで焼く。
宿泊者とそのまま田んぼ里山に向かい、猪共存対応の作業へ。田んぼ継続者たちも含めて40人くらいが集まる。2025メンバーに土中環境再生レクチャーし、先に各々散って作業している面々に合流してもらう。
昼は昨夜から残ってる鍋を味噌汁にしたものが余ってたので、久しぶりにロケットストーブを引っ張り出して、小枝を燃料に汁を温める。
午後、2025メンバーだけで新My田んぼ2026メンバーへの恩送り、田んぼを”まんのう”で耕す。まんのう使用レクチャーの際、点々とクレソンが生えているのを発見。泥の水から抜いて食べると苦味と甘味が濃くてうまい。みんなも食べる。1年前の初回、俺が「米はこの泥から育つ、とどのつまり、泥は米だ」と田んぼの泥を口に入れて驚かせた。すぐにペッと吐き出したけど、冗談でさえ、泥を口に入れる行為に多くが「ヤバいところに来ちまった」と思ったらしい(笑)。一年経て、田んぼに生えてる野草を抵抗なく食べられるみんなに変化してる。
まんのうでの田おこしの重労働も、既にみんな慣れたもので、腰を痛めたり道具を壊す人なく、20人以上で作業して早い。
里山の広場に戻って半割りドラム缶で竹炭焼き。秋の収穫時に稲を掛けるオダの竹はこの里山群から切り出した、そして用を終えた竹は炭にして里山の保全や田畑で土に戻して使う。めぐり、ってやつだ。
こうしてマイ田んぼ2025プログラムすべて終了、皆、感想述べて解散。
里山を後片付けし、俺と岩井くんは古民家に戻って掃除して、敷地の蕗の薹を10分くらいで40個採って、3分の1を後ろの94歳のおばあちゃんに届け、逆に柑橘類をもぎって持ってってとのご厚意でいくつか頂戴し、帰途につく。あぁ、楽しかった、美味しかった。












