東京新聞で先月から始まった、
毎月の第3土曜日に出る俺の連載「Re Life ローカルへ」。
第二弾が今朝、挙がっている。
ネットでもご覧いただける。
石油依存を減らしてゆくことが、
温暖化だけでなく、
戦争も防ぐと思っているが、
今回のウクライナで落ち込んでいる。
無力感はあるが、
やれることをしていくしかない。
実は、最初の原稿には以下の文言(赤字の部分)を書いたが、
字数制限の中で削ることになった。
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あれから11年、原発の処理は見通し立たない。
何億年かかるかも。
77年前の終戦から憲法9条に希望を見たごとく、
3.11を心に刻み、どう行動し、希望を見出すか。
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先月の第1弾はこちら。
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【 東京新聞 生活面での連載 1月 】
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髙坂/タマツキ/移住者のことを取り上げてくれています。
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