昨日は里山活動。
久しぶりの晴天、
そして温かい日差しの中の作業は心地よい。
さ、
3月10日（日）14時から高田馬場で、
匝瑳市ほか、
多古町・旭市・銚子市の移住セミナー。
千葉県主催だ。
SOSA PROJECT が中心になるイベントに
仕立ててくださった。
髙坂の他、
匝瑳2拠点暮らしで様々な映像を作る
山口勝則さんも一緒に登壇する。
南房総と2拠点暮らしをする
建築ライターの馬場未織さんもゲスト登壇される。
参加者とのワークもある。
相談タイムもある。
マイ田んぼの直接申し込みもお受けする。
参加費無料だぞい！
「里山」の営みと
あなたのライフスタイルの「交差点」を探してみよう。
里山暮らし、農的暮らし、食べ物を作り収穫する楽しさ、
自然の音や自然の匂いを五感で感じられる楽しさ、
自然を好きになるには理由があります。
多くの方が、
里山暮らし、農的暮らし、食べ物を作り収穫する楽しさ、
自然の音や自然の匂いを五感で感じられる楽しさ、
自然を好きになるには理由があります。
多くの方が、
田植え体験などを通じて
自然との関わりの大切さに気付いた後、
自分らしい暮らし方を求めて千葉県へ移り住んでいます。
千葉県北東部海匝エリアは、
自分らしい暮らし方を求めて千葉県へ移り住んでいます。
千葉県北東部海匝エリアは、
至るところに里山、里森が広がり、
そこには先祖代々大切にされてきた
そこには先祖代々大切にされてきた
農的生活の知恵が残っています。
海匝エリアの「匝」の字には、
海匝エリアの「匝」の字には、
「一巡して帰る」という意味があり、
自然は循環して、
自然は循環して、
ひと巡りして繰り返すという意味です。
自然の循環の中から編み出した昔の伝統や知恵を学び、
「里山暮らし・農的暮らし」について
自然の循環の中から編み出した昔の伝統や知恵を学び、
「里山暮らし・農的暮らし」について
一度考えてみませんか。
①移住支援団体や市町村担当者から
「里山暮らし・農的暮らし」を教えてもらおう。
②本サイトのトップ動画製作者の想いや
里山・農的暮らしのきっかけを知ろう。
楽しくなりそうだな。
詳細やご参加登録は以下より
マイ田んぼ2019
詳細やお申し込み以下より
⭐️ 髙坂 勝 情報
・3.10（日）14:00~
さとやま・たんぼ・くらし
〜 自然と暮らす移住セミナー
@高田馬場
・5.16（木）夜 タマキンブラザーズ & 髙坂勝
Live at 渋谷MeWe
・5.19（日）〜 なりわいづくりラボ
https://www.facebook.com/events/798731903799267/
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ハーバービジネスオンライン連載『たまTSUKI物語』
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減速して自由に生きる: ダウンシフターズ (ちくま文庫)
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次の時代を、先に生きる。 – まだ成長しなければ、ダメだと思っている君へ –
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以下の本の３章と４章で、
私・髙坂も、
平田オリザさんと藻谷浩介さんに混じって鼎談しています。
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経済成長なき幸福国家論 下り坂ニッポンの生き方
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