【 「６」「９」の日、たまには月でも眺めましょ 】
と題して開催した
正木高志さんのトークライブ。
３０名様を超える満席でした！
ありがとうございます。
この日、開場の１時間前から大雨になり
（翌日知ったのですが、豊島区のみの雨だった？）
雷が凄かったんです。
参加者がみんな来れるかなぁ・・
と心配なほどの大雨でした。
そんな中で、これだけのお客様が来てくれたことに
心より感謝です。
ありがとうございます。
でも、参加者のみなさん、ラッキーですよ(^^)
この日の正木さんのトークは、
私が聞いた今までの中で、
一番内容が盛りだくさんだったことでしょう(^^)
当日の内容は、
参加者のブログ及び感想メールにて、
ご覧くださいませ。
ーーーーーーーーーーー参加者ＹＫさんーーーーーーーーーーー
月曜日は素敵な時間をありがとうございました。
正木さん、とってもいいですね～、速攻ファンになりました。
もの凄い雷が、
正木さんがほら貝を吹いた後に止んだのも偶然とは思えません！！！
私も早くグランディングしたいです。。。
最近は縁あって、
大磯のたんぼを耕しているグループに参加したり、
二宮の自然農の農家さんのお手伝いをさせていただいています。
大磯のほうは先週末田植えでした。
たんぼの周りには大豆やじゃがいも人参などを植えてあります。
大磯の海が見えるすごくきれいなたんぼです、いいです湘南（＾－＾）ｂ
４月から仕事を週３日にしてもらい、
今いろいろと模索しているのですが、
昨日の正木さんのお話を聞いていたら、
もうウロウロしていないで、
畑を借りれたらサクっと始めてしまえばいいのかな、
昨日の正木さんのトークライブの後も、
本当はお店に行って、お話をしたかったんですが、
なにせ神奈川県民、昨日も帰宅したのは２４時ちょっと前でした。
ーーーーーーーーーーーー参加者ＭＫさんーーーーーーーーーーーー
昨夜はありがとうございました。
雷雨で、会社では「雷こわいねえ、帰り濡れるねえ」なんて
会話が飛び交っていたけれど、
正木さんの「竜神さまがいらしてる」の言葉にハッとして、
雷は「神鳴り」なんて思いながら最初の法螺貝の
音を聞いていました。
なぜ９条が大切なのか、９条でどう世界を変えられるのか
六ヶ所をはじめ地球が抱える環境問題を解決するのに必要な感覚、
意識を９条を守る生き方から生み出すことができる
という自覚がはっきりと芽生えました。
わたしたちが目指す
地球の未来へのビジョンや方向性を
あの場のみんなで共有できたからなのだと思います。
それまでは私の心の中では輪郭線が
ぼやーっとしていたんです。
歌も楽しくて、からだとこころでめいっぱい感じました。
今朝は何度も読んだ正木さんの本の中から
1冊をかばんに放り込んで通勤中に読み返してみて、
言葉がようやく消化されはじめていく感覚を味わっています。
私なりに今よりも積極的にこの問題に取り組む
糧にしていきます。
１９６９年６月９日と、
６と９の組み合わせと
ミスティックな現象のお話しがありましたが、
それって６９は陰陽のマークに見えるから？！
と思ったり・・・こじつけでしょうか。
ほんとうになぜなのでしょう・・・
６９年生まれの私としては気になるところです。
実家に近くとても馴染みのある池袋の街に、
このような素敵な場があることがうれしいです。
おにぎり、おいしかったです。
今度は、お料理とお酒をいただきに行きますね。
ほんとうに昨日はすばらしい企画をありがとうございました。
ーーーーーーーーももんがさんのブログよりーーーーーーーー
じーーん。
ほら貝を吹くところからはじまりました。
「木を植えると、どうしてうれしくなるんだろう」
著書「木を植えましょう」のいたるところで、
私は、おお、ここにあった！って、色々なことに気付き、
うれしくなりました。
正木さんご本人は、本もとても素敵だけど、
もっと慈愛に満ちた笑顔と声の方でした。
そして、なぜ、９条を大切にしていくのか？
９と６をどうして大切にしてるの？
出雲から歩き始めて、
六ヶ所村までみんなで歩いた昨年のおむすび巡礼、
Walk９のお話。
日本海のこと。
それらを、ちょっと難しいかなーと言いながら、
会場のみんなの気持ちをはかりながらも、
でもやっぱり伝えたいなあ。って、９条はさーって、
笑顔と深いまなざしで語る正木さん。
お話と交互に、
ジャンベ（アフリカの太鼓）をたたきながら、
次々に歌ってくれる正木さん。
どの歌も、詩を繰り返し味わって聴きたいような歌です。
ほんとうにじーんとしました。
自分がその歌の詩の中に出てくる、こぎつねになったり、
うさぎになったり、あかちゃんになったり、おかあさんになったり、
おじいちゃんになったりしました。
「木を植える歌」を聴いたときは、ちょっと涙がでました。
うれしい涙かな？
そして、私も去年のWalk９に参加したかったなと思いました。
（最初のスライドには、
Mっちんや高坂さんなど、歩いている友達の姿も）
歌やお話を聴いているうちに、
だんだんお母さんの胎内にいるような、
やさしく抱きしめられている気持ちなりました。
（決して、眠っちゃうという意味ではありません
）
穏やかな不思議な感じです。
忘れているけれど、地球そのものも、大気や水や太陽も、
あって当然って思ってしまい、
いつもありがとうも言わないけど、
それでもふんわり包んでくれている。
だから、
植林をすることってお母さん（自然の神さま）にありがとう。
っていうこと。
だから、おかあさんももちろん喜んでくれるし、
自分もどんどんうれしくなっちゃうのだそうです。
そんなことを、ふわりふわりと包まれるような気持ちで感じながら、
みんなと過ごしました。
ほんとうにかっこよかったです！
色々なところで、絶望じゃなくって、希望を感じてるよ。
ずっとこの時代を待ってたんだ！
でも、
これは「木を植えてから」わかったことなんだよねぇ。
とのこと。
前に前に、優しい気持ちで、
歌いながら、笑顔で、
みんなをこころでぎゅっと抱きしめながら、
歩いていく姿。
とても尊敬しています。
※阿蘇山を望む、正木さんファミリーのアンナプルナ農園。
そちらのお茶のお世話にも、行ってみたいです♪
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みなさん、本当にありがとうございました(^^)
追伸
ムーンピーチのピー子社長さんも
「6.9」の感想をブログで綴ってくれてました。
ありがとうございます(^^)/
hhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh
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ありがとうございます(^-^)
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