日常からイスラエルは、
パレスチナ人の家をブルドーザーで壊し、
不当に検挙し、
スナイパーといって遠くから住民を撃ち殺す。
パレスチナ人の集落や街に突然とイスラエル人居住区(入植地)を作り上げる。
攻撃激しいガザと離れたパレスチナ西岸地区でも、
国連によると10月7日~11月13日に、
入植者によるパレスチナ人への襲撃は241回あり、
1日に6件以上の事件になり、
入植者やイスラエル当局によって殺害されたパレスチナ人は子ども47人を含む181人。
少なくとも15集落の1100人ほどが家を追われた。
普通の農家が収穫中に襲撃され、複数の人が射殺されたという事件が日々飛び込む。
このドキュメンターを20分くらい見てほしい。
もし私がパレスチナ人だったら、
イスラエルへの怒りと復讐心を持ちざるをえずテロリストになるかもしれない!
イスラエル兵士も人格を壊されてゆくのだ。
映像はイスラエルの兵士たちの告白である。