土日の 古民家農泊Re のリノベWS。

二日間、

参加者スタッフ合わせてのべ35人くらいかな、

小学生から70歳女性まで！　

気持ち良い太陽のもとで最高な二日間で、

おおよそ予定通りの工程を終えた。

コロナで人が集まることにバッシングされかねない中、

お昼ご飯では、

俺が小一時間かけて収穫した野生化しているマコモ、

集落の大木さんが採取してくれた四方竹、

古民家の前の畑の

90歳過ぎのお婆ちゃんの星野さんがくださった竹の子芋、

それらを調理して、

外で気持ちよく座卓でみんなで食べていると、

それを見たご近所の郡司さんが

ビール１ダースを差し入れしてくれた。

夜は地元の一人親方の増田さんが来てくれて、

花や草を挿せる手作りオブジェをくださった、

いいでしょ！

「Re」の文字まで入ってる！

こうした地元皆さんの気持ちがありがたい(^^)

今年初の薪ストーブの火入れ、暖かさ最高だ。

先月末の週刊アエラに掲載された記事が、

ネットで見られるようになっていたので、

ゆっくりご覧ください(^^)

 

 

ダウンシフターと「稼がない自由」　収入を減らしても健やかに暮らす〈AERA〉（AERA dot.） – Yahoo!ニュース　人生の大半を、住宅と車と教育ローンの返済に追いかけられるような都市型生活──。コロナ禍でその価値観が揺らいでいる人も多いはずだ。ダウンシフターとの出会いをきっかけに、千葉県の「チョイ田舎」で暮らすnews.yahoo.co.jp

 

 

 

年収100万円減でも体力と健康には代えがたい　チョイ田舎暮らしで気づいた“都市生活への違和感”〈AERA〉（AERA dot.） – Yahoo!ニュース■年収は100万円減でも体力と健康には代えがたい 　7月下旬は畑のナスやキュウリが収穫期を迎え、味噌汁やぬか漬けにしても追いつかないほどだという。 「どんどん大きくなる野菜の生命力を目の当たりにnews.yahoo.co.jp

【 髙坂自宅民泊 】

“ Lazy Farmer’s Inn 月”

 

 

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広大な田園と空が永遠に拡がる築300年超え古民家、東京駅から高速バスで120分！ | スペースマーケット美しい集落の際（キワ）に佇む築300年を超える古民家。余計な装飾や近代的な利便性やオシャレさは排除し、シンプルにモノが少ない心地よさを追求。12畳と10畳の畳の和室に薪ストーブを配置。東と南は全面が窓で光が屋内奥まで差し込む自然の明るさ。夏は冷房なくとも…www.spacemarket.com

 

 

 

 

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