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ユル〜く営む【古民家農泊Re 】。

 

その所在は、

匝瑳市のお隣の多古町だ。

 

故に多古町も匝瑳市も俺にとっては境界線がない。

 

この町で暮らし働く人たちの短編映像シリーズ

『多古を紡ぐひと』

を自主制作している。

 

移住などを考えている人たちに、

その地でなりわう人は魅力だ。

 

月一本で2年間、20本が目標。

 

もちろん、いつもの山口勝則さんとコラボ。

 

一本目。

 

多古町に流れるのどかな栗山川は

古来からこの地を田園地帯へと潤してきた。

 

 

※ 多古町の歴史を超簡略化して記したものがあるので、

      以下をお読みください。

 

 

 

道の駅の川縁で

屋形船などを有志で動かす多種多様な職人さんたちがいる。

 

みな、

この地でナリワイを営んできた方々が集まって

独立独歩で運営し、舟を漕ぐ。

 

映像に写っている佐藤さんは

80歳現役の植木職人と聞いてびっくりした! 

 

まだまだ腰が真っ直ぐでスタスタ歩くし、

衰え知らずで高い木に登って枝など落としていると!。

 

仲間と互いに面白おかしくいじりあって、

落としあって、

笑い絶えない彼らご年配に、

いいな〜、

こういう歳の取り方って、

とつくづく思った。

 

 

 

 

 

 

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ポケットマルシェの高橋博之さんの
「歩くラジオ」でトーク対談。

以下から1時間の対談がご覧いただけます。

 

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【 髙坂自宅民泊 】
 
 
【 一棟貸し】

 
撮影などのスペースとしてのご利用は↓
 
 

 

     髙坂勝の著書 

 

 

以下の本の3章と4章で 髙坂も
平田オリザさんと藻谷浩介さんに混じって鼎談しています。
 
以下の本の第6章全体で、
髙坂/タマツキ/移住者のことを取り上げてくれています。

 

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