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先日、
急用で車で小一時間の香取エリアにいくことがあった。
 
池袋で営んだ14年間の Organic Bar から
毎年冬に1〜2回、毎度60人を連れて
寺田本家見学に通った身からすると、
身近で馴染みのエリアだし、
仲間もたくさんいる。
 
香取に行くと必ず行きたくなく店がある。
歴史の街・佐原の水郷(写真は伊能忠敬の生家の前で)の
荒物屋。
 
 
ここには国産の竹で作った日常で使う竹細工品が
リーズナブルにたくさんある。
 
置いているもののセンスもいい。
建物も蔵もいい。
 
トングが欲しかった。
そして米研ぎも買った。
 
 
トングは以前に見て自分で作ろうと思ってたが、
今後はこれを見て自作しようと思う。
 
台所に竹トングと米研ぎを使いやすいように配した。
 
 
香取に行ったんだから、
「月のとうふ」の周浦さん、
トージバの神澤さんにも会いたかったな〜、
寺田本家のみんなに、
そして冬期湛水不耕起の藤崎さんにも会いたかったな〜。
 
 
【 髙坂自宅民泊 】
 
 
【 一棟貸し】

 
撮影などのスペースとしてのご利用は↓
 
 

 

     髙坂勝の著書 

 

 

以下の本の3章と4章で 髙坂も
平田オリザさんと藻谷浩介さんに混じって鼎談しています。
 
以下の本の第6章全体で、
髙坂/タマツキ/移住者のことを取り上げてくれています。

 

 

 

 

 

 

 

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