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玄関でて左の植え込みに紫陽花がいまだに咲いていて、
目を和ませてくれる。
 
 
 
今日から彼岸入り。
 
合わせるかのように
田んぼの畔には彼岸花が咲き始めている。
 
 
 
昨日夕方の小一時間、自分の田んぼの残っていた稲刈りをした。
 
 
あと少し。
終わりが近づいてくると、
嬉しさと寂しさが混じり合う。
 
今日昼前の小一時間で全てを刈り終わる。
 
 
人里離れたお天道様と青空と里山の緑に囲まれて、
一人で稲刈りは、贅沢な時間だ。
 
2週間ほど前に刈ってオダに掛けていた稲は
3日ほど前に脱穀し、
その籾を、
今日稲刈りしている間に庭に広げて干していた。
 
ある程度まで水分を落として籾のまま保存すると酸化しづらい。
 
 
今朝の収穫。
へちまも採った。
 
 
 
昨日の窓からの夕暮れ。
 
 
 
 
【 髙坂自宅民泊 】
 
 
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     髙坂勝の著書 

 

 

以下の本の3章と4章で 髙坂も
平田オリザさんと藻谷浩介さんに混じって鼎談しています。
 
以下の本の第6章全体で、
髙坂/タマツキ/移住者のことを取り上げてくれています。

 

 

 

 

 

 

 

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