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原発震災」を警告した地震学者、石橋克彦さん
 
日経新聞がいい記事を出した。
 
かつてから言い続けていることだが、
データで証明された。
 
 
 
老衰・自宅死が多いと国の医療費支出が低くなる。
43兆円と増えてきた国の医療費支出を抑えつつ、
人が健康幸福に逝くためにも、
自宅で逝ける介護医療や老衰やピンピンコロリがいい。
 
日頃から家にいないで動いていることが大事。
そしてそれを一番、素で出来うるのは、
田舎で農作業だ。
 
決まった運動やジョギングやウォーキングを
習慣づける必要などない。
 
美味しいものを食べたい、
安心のものを食べたい、
新鮮なものを食べたい、
という想いで自ずと畑で体が動く。
 
立ったり座ったり、重いもの持ったり、
凸凹のところを移動したり、手指を細かく動かしたり、
太陽と風を浴びたり、
頭を使うし瞑想にもなるし、
程よく土から菌が体内に入ったり
(汚くない!むしろ免疫を高める)
、、、。
 
しかもそれらを食べていれば
野菜中心で本当に元気で健康を保てる。
 
田舎にいると畑で元気な高齢者だらけだ(笑)。
 
少しでも若いうちから農作業していないと、
農作業適応肉体にならないので、
お早めに〜(^^)

 

 
以下ワークショップ。
10名のご宿泊はあと1人で締め切り。
たくさんのご参加いただいております。
まだ募集中です。
 
 
トイレも自給しちゃえ〜(笑)
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