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まさにその通りだ。
以下、日経の記事から(映像も)。
【コロナが自覚させた 時代遅れの都市モデル】
 
「都市は村や集落のようなモデルになるだろう。
   高層ビルのような箱ではなく、
     人間同士のつながりが個人を支える」
 
「自然に溶け込んだ分散型のモデルに近づく」
 
「私有という概念がマジックだった。
   私有信仰は随分弱くなったが、
     その流れがコロナでさらに進む」
 
「集落は私有とは関係なく
   ネットワーク自体が感情的な安心をもらたしてくれる」
 
「資本主義のヒエラルキーは消えないだろうが、
   複数の価値観が共存するようになる」
 
「都市化で自然との濃密な関係が切れてしまい、
   人間という生物の本質に反した作業を
     やらされるようになった。
       自然に近い環境にいられた方が
         人間は幸福を感じられる」
 
 
9月27日(日)〜 オンライントーク
「アフターコロナ時代の
   農を中心とした地域づくり』

 

 

 

【 髙坂勝 トーク 】

 

 

 

 

●10月10日(土)20:00~22:00 Zoomでトーク
             テーマ「次の時代を先に生きる」
      主催&ナビゲーター:チャービー・藤田和美さん
●10月18日(日)8時半〜(予定)
  リモート田楽学校 from 綾部
   「田舎に散れ!〜
     必要なのはちょっとの勇気とイマジネーションと
        わずかなマネー」
 
 
            ====================
     髙坂勝の著書
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以下の本の3章と4章で髙坂も、
平田オリザさんと藻谷浩介さんに混じって鼎談しています

 

 

以下の本の第6章全体で、
髙坂/タマツキ/移住者のことを取り上げてくれています。
実践者が語る半農半Xのいまとこれから
1,980円     ご希望の方は髙坂までご連絡ください
                  oh.moonsetアットマークnifty.com

 

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