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3月のもう一つのワークショップです。
 

3/20(金祝)・3/21(土)両日10時〜
日本中で荒れた竹林だらけですが、
そこで健全で心地よい竹林に戻してゆくWSです。
(既に満員に近いのでお申し込みはお早めにどうぞ=)
 
● 場所:  今福亭(匝瑳市内古民家)と
      田んぼがあるアルカディアの里山など
 
● 集合:   八日市場駅に9:43着の列車でお越しください。
               車の方は現地集合
 
●  料金:  参加費1日3,000円×2日=6,000円
      宿泊費1泊2,000円(宿泊の場合)
 

●  参加お申し込み: 髙坂まで

     oh.moonsetアットマークnifty.com / 090-9322-8722

 
●  内容:  竹を害とせず、調え、良い変化へ促します。
  ・観察ワーク                  ・竹を効果的に伐採
  ・竹炭作り                     ・大地の再生
  ・宿泊であれば交流会      ・その他、計画中、、、
 
●  講師 鈴木張司さん(ちょうさん)の紹介:

 
元マクドナルド店長。
日本にフォレストガーデンを広めたディオン·オークマンに師事。
「食べられる森作り」について学ぶ。
今は千葉県鴨川にある、
3ヘクタールのフィールド『Uzume(ストーンブリッジ)』で、
それを実地に進めている。
パーマカルチャー要素に加え、
大地再生も取り入れることで、
地球や人に負担を掛けない仕組みを実現中。
そこで得た知識と経験を、
積極的に各地で多くの人へ伝えている。
さらにその知見を活かして用務員としても活動。
 
● ちょうさんからメッセージ:

ぼくは過去にマクドナルド店長をしていましたが、
今は真逆のこと、
千葉県鴨川で
里山再生、大地再生、
パーマカルチャーなどをやっております。

竹はすばらしい!
なのに人が手を入れなくなった竹林は敵視されています。
敵視の竹林を少しずつ調えると、
光・風・土・氣が徐々に改善しはじめ、
人と響きあいながら心地よく変化してゆくのです。

力仕事で男性しかできない?
いえ、
女性でも気持ちよく出来る道筋で!

テクニックだけでなく、
ハートと自然の変化に重きを置きながら
一緒に作業を進めましょう。

みなさまにお会いするのを楽しみにしております。

 
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             ●やればわかる!

             誰もお米を作れる!

    楽しくて美味しい!

         【マイ田んぼ2020】

     30組募集で既に15組申し込み

    ありがとうございます

https://ameblo.jp/smile-moonset/entry-12567938804.html

  新映像です↓

 

 

●キッカケがなければ

    たいがいは踏み出せない

【 ナリワイづくりラボ 】

        (全6回講座)

 21世紀を満足で生きぬくために

       ブログ告知はコチラ    

https://coubic.com/tsukurou-nariwai/865544?fbclid=IwAR1VcFtxCk9wQCyxYQi9zTSsBT07q4sfd9KdcrvoYDGsYGx8nRFIawUdW-k

FBでは以下から

http://ur0.work/5ovp

ナリワイづくりラボ事務局でもBlogが更新されてゆきます。

全2回の参加者の声も載ってゆきます。

覗いてくださいね(^^)。

https://coubic.com/tsukurou-nariwai/blogs

 

 

 

⭐️  髙坂 勝  情報

 

 

●『実践者が語る 半農半Xのいまとこれから

      1月に発売になりました。

これは面白い! 夢中で読みました! 髙坂も登場します。

書店やアマゾンでは買えません

詳細やご注文はコチラ

(塩見直紀さん・マイケルやもさん・寺田優さん・吉度ちはるさん)

 

●3月28日(土)10:30 ~ 14:00

  「減速して自由に生きる」トーク

   @匝瑳市今泉3904「産直の家」

参加費:500円

  ※一品持ち寄り料理お持ちの方は500円返却

主 催:匝瑳市地域づくり実行委員会

 

● ハーバービジネスオンライン連載『たまTSUKI物語』

 

●タマツキテキトー料理

  動画&レシピブッック

詳細やご購入に関しては↓へどうぞ。

https://abcdshop.amebaownd.com  

料理がダメな人でも料理上手な人を「簡単に」超える方法がある
 

スモールハウスでアナログ泊体験

 

 

⭐️  髙坂 勝  著書群

 

 

 

以下の本の3章と4章で、
私・髙坂も、
平田オリザさんと藻谷浩介さんに混じって鼎談しています。
 
以下の本の第6章全体で、
髙坂/タマツキ/移住者のことを取り上げてくれています。↓

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