Something's Happening vol.2

『Something’s Happening vol.1』から続く

さて、都会でくすぶっている方。

非正規の方も、正社員の方も、

理由があって仕事してない方も、

地方に、地域に、散ろうじゃないか。

もう何かが始まっている。

終わりゆくシステムにぶら下がるより、

次の時代を先に生きるんだ。

俺が高校生の時にハマったERC CLAPTON、

そのCD「Behind The Sun」。

今日のブログの冒頭で触れた。

そのCDの中に

「Something’s Happening」

という曲があった。

爽やかなメロディーとリズム、

爽快で肩の力が抜けた伸びやかなクラプトンの唄声、

当然のことながら彼の自然体の明るいのギターソロもいい。

彼が人生の暗闇から抜け出せた嬉しそうな気持ちが

ポジティブにギターの音色やフレーズに現れている。

ちっとも有名な曲ではないが、

皆さんにこの曲を捧げて、

今年2019年の最後のブログとしたい。

Something’s happening 　　何かが起こりそう

Something’s Goin’ on すでに動いている

Something’s Happening 何かが起こりそう

Something so Storong とてつもなく力強く

Something’s Happening 何かが起こりそう

Something all over the world 世紀中で何かが起こっている

Spirit’s movin’ スピリットが動いている

and it’s movin’ fast しかもとても速く

You better get on board 乗り遅れるんじゃない

Don’t be last 最後になっちゃダメだ

Something’s Happening 何かが起こりそう

Something all over the world 世紀中で何かが起こっている

My life has been 俺の人生は

a series of endless changes 限りなく変化してきた

a constant struggle to be free いつも自由を求めてきた

One thing I know 今、一つ確かなことがある

for sure now baby 確実にわかることがある

Is me for you 俺は君たち

and you for me 　　君たちは俺なんだ

年始１月５日は、

以下のイベントで会いましょう(^^)

マハトマ・ガンディー

いま世界では、気候変動危機や経済格差が人びとを苦しめ不安にさせています。その主たる原因が「大人たちはお金と永遠に続く経済成長というおとぎ話ばかりしている」（グレタ・トゥンベリさん）社会システムにあることが、ますます明らかになってきています。経済成長を追い求め続け経済成長なしにはやっていけないシステムに代わるオルタナティブな社会を構想し、実践する動きが活発になっています。

脱成長ミーティングの次回の会合では、脱成長の社会の構想として、ガンディーの村落共同体の自治・自給とその連合という社会構想をテーマに取り上げます。インドはこれとは正反対の近代化の道を走っていますが、ガンディーの社会構想のユニークさとその現代的意味を捉えかえしたいと思います。報告者は、ガンディーの研究者である石井一也さん（香川大学）です。新しい年が明けてすぐの日程ですが、鬼に笑われても、出席の予定を入れておいてくだされば幸いです（白川真澄）

脱成長ミーティング20第回

１月５日（日）午後２時～５時

場所：ピープルズ・プラン研究所

テーマ：ガンディーの新しい社会構想と現代（仮）

報告：石井一也さん（香川大学）

お申し込みは

髙坂まで　oh.moonsetアットマークnifty.com

090-9322-8722

ガンディーが何をしたか、

何を私たちに伝えたかったのか、

語り合いましょう(^^)

http://umininaru.raindrop.jp/datsuseichou/tuo_cheng_zhangmitingu/di20hui_kai_cui_jiang_zuo.html