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昨日書いたブログで、
料理がダメな人でも
   料理上手な人を
     「簡単に」超える方法がある
 
上記リンクが間違っていたようです。
失礼しました。
 
以下は昨日のブログをそのまま転載しています。
〜〜〜〜〜
 
 
今朝も良い天気で気分良し。
 
HARBOR BUSINESS ON LINE に連載している
「たまTSUKI物語」。
 
昨日、
寄稿した記事が配信された。
 
 
料理がダメな人でも
   料理上手な人を
     「簡単に」超える方法がある

http://u0u0.net/Ovk6

 

俺の人生を変えてくれた一人、

船越康弘さんから教わった、
「重ね煮」などについて書いた。
 
 
重ね煮以外にも、
タマツキでの調理の14年間で感じたり得てきた、
料理の基本を記事に書いた。
 
食べ物の心も体も健康になってほしい。
さらにはその先にある、
人類が生き続けられる環境を持続可能にする流れに
コミットしてほしい。
 
そんな想いの料理や調理を書いた。
 

料理ベタでもなんとかなる鍵があった!

一般的な料理とは常識がまったく違う

野菜の切り方を知らなくても、包丁さばきの技術がなくてもOK

切って重ねて煮るだけ

野菜の旨味を引き出し

本物の調味料を使えば、味が一発で決まる

メリットがたくさん

 
 
 
30歳まで料理ができない人だった俺。
今、
料理ができる幸せを、
毎日噛み締めている。
 
家にある食材や庭の野菜や野草だけで、
さっと料理できる。
 
しかも、
手間暇かけずに、
さっとできる。
それが最高なんだ!
 
誰もが、
家で自分や家族が作る料理が世界で一番おいしい。
みんながそう感じるようになってほしい。
 
「世界で一番」が世界中にある。
そんなイメージだ。
 
事実俺は、
外食や中食(市販のお惣菜やお弁当)など、
心からおいしいと感じるものは少なくなった。
自分で作れば余計なものを入れず安心だし。
自炊は金がかからない。
 
減った出費は、
いい食材を購入したり、
地域や仲間が作る
安心の食材購入に充てる。
 
循環経済だ。
 
 
 
だから、
今、料理ができないと思っている人にこそ、
記事を読んでほしい。
 
料理できる人を簡単に超えられるのだから!
 
 
 
タマツキ閉店間際のころ、
Ebiちゃんという女性が、
タマツキの料理をレシピにしたい、
とご提案くれた。
 
自分は料理人と思ってないので、
どうも照れくさかったけど、
彼女の提案に乗らせてもらった。
 
結果、素晴らしいものが出来上がった。
まずもってEbiちゃんのデザインセンスが素晴らしい。
俺から
何も注文や手直ししてもらいたいところがなかった。
完全信頼!
 
そしていつも写真や映像でお世話になっている
山口勝則さんが撮影を担当してくれて、
それがやっぱりセンスいい。
 
テキトーな俺はセッションタイプなので、
その場でなんとかなる、
みたいなケセラセラ・キャラクターだが、
Ebiちゃんがきめ細やかな前準備をしてくれて、
1日で撮影が終わった。
 
編集からその見せ方まで、
Ebiちゃんと山口さんのコンビネーションが、
見事だったのだ。
 
そして音楽をつけてくれたのが、
ギタリストの吉度模彌さん。
 
もう長年の付き合いになるような気がする。
どこで出会ったんだっけな〜?
 
今、山本太郎氏の秘書も務める彼が、
忙しい合間を縫って、
ギターでブルージーで穏やかな音色をつけてくれた。
 
そのシンプルなアコギでの旋律と空間性(間)が
とっても心地よく気に入っている。
 
タマツキの人気メニューだったレシピを、
これでもか、
と言うくらい載せた。
 
ぜひ、
タマツキの料理を基にして、
みなさんの自宅での料理、
自炊への道に役立ててほしい。
 
俺の料理はシンプル。
引き算の料理だ。
 
だから皆さんがアレンジを広げやすい。
 
一度引き算し、
素材だけの味で楽しみを感じ、
そしてアナタの味つけを足し算して、
オリジナリティーを高めてほしい。
 
無料公開映像もある。
以下をご覧ください。

 

 

 
 

タマツキテキトー料理

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         by  Re & Sosa Project

 
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⭐️  髙坂 勝  情報

 

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ハーバービジネスオンライン連載『たまTSUKI物語』

 

 

 
以下の本の3章と4章で、
私・髙坂も、
平田オリザさんと藻谷浩介さんに混じって鼎談しています。
 
以下の本の第6章全体で、
髙坂/タマツキ/移住者のことを取り上げてくれています。↓

 

 

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