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「なんじゃこりゃ」

は、安倍政権のこと!

 

自分たちのしたいことを押し通すためには

嘘ばかり。

騙されないようにね、慣れないようにね。

 

そろそろ倒れてもらいましょうよ、

安倍さんよ!

 

 

ということで、

なんじゃこりゃ、

は実は、

安倍政権のことで書いたわけじゃない。

 

 

 

珍しく1日に2本目のブログ。

 

暇、というわけではなく、

やることいっぱいなのだが、

飲食店というナリワイを辞めてみると、

随分と時間を制約されていたんだな、

としみじみ感じる今日この頃。

 

週休三日だったのにか!って怒られそうだ(笑)

 

今日、本が届いた。

 

 

の台湾版だ。

 

台湾では、

 

 

も翻訳本が出ているので、

二冊が台湾語で読めるようななったわけだ。

 

 

二冊ともデザインがいい、センスあると思う。

経済不成長時代的新生活提案

って、そのまま日本語でも行けるじゃん!

 

とってもありがたい。

 

台湾でも格差が激しい。

何度か台湾の方が翻訳本を読んで

店に来てくれたことがある。

田舎でどう暮らそうか悩んでいた時読んだそうで、

嬉しい感想をいただけた。

 

 

 

昨日、一冊の献本が届いた。

 

 

高村友也さんの著書の文庫化だ。

以前、以下の高村さんの文庫の帯を書いたことがある。

 

 

 

 

先ほど、中身を開いてみると、、、

 

 

まさに、同意!

加計学園の校舎もデカイ!!

匝瑳の近くの銚子市にある

加計関連の学校も無駄にデカイ!!!

銚子市の財政を圧迫しているとも言われている。

なんでだよ、それ!!!!

 

 

 

わが書もご紹介くださっていた!

ありがとうございます、高村さん(^^)

 

そしてさらにペラペラっとめくると!

 

 

あ、佐々木さん!

ミニマリストのベストセラーの著者であり、

 

 

俺の「次の時代を、、、」の編集者でもある。

俺の本を編集を最後にして会社を辞めちゃった!

 

なんじゃこりゃ!

みんなで身内で結託しているな!(笑)

加計学園と

首相案件じゃあるまいし!!

 

 

 

ということで、

ご縁やタイミングに笑えたので、

ブログを書いてみました〜(^^)

 

 

追伸:

安倍政権よ、はよ、さようなら〜。

 

 

 

—  【 高坂 勝 HP 】  —
http://umininaru.raindrop.jp/masarukohsaka

 

 

–【 髙坂 勝  出演情報 】–

 

■千葉県匝瑳市での
我々 NPO SOSA PROJECT のメインアクション、
『マイ田んぼ2018』募集
特別枠、あと2組で締め切りです。

詳細や日程やお申し込みなどは⤵
http://sosaproject.jp.net/my田んぼで自給のススメ

 

■ 4/15(日)14:00〜 @千葉県匝瑳

 

■ 4/20(金)11:00〜 @埼玉県越谷

「減速して自由に生きよう」髙坂勝トークライブ

https://www.facebook.com/events/347963735701529/

 

4/21(土)14:::00~14:40 @アースデー東京

土と平和の春の祭典 ステージプログラム

【司会進行】

    ハッタケンタロー x 馬場直子(ナマケモノ倶楽部)

14:00~14:40

Local Future 其の3. カフェは、いつだって、社会変革と創造の場だ!

コミュニティーにおけるカフェの機能と意義について。伝説のBar「たまには月でもながめましょう」のマスター高坂勝さん、横浜・戸塚にある善了寺にあるカフェゆっくり堂でバーを主宰する辻信一さん、そして国分寺でその歴史を刻むCafe Slowの元・店長間宮俊賢さんが、社会やコミュニティーにおけるカフェ&バーが果たす重要な役割について、ユニークなエピソードを交え、語り合います。カフェをつくりたい方、必聴!

【出演】

●辻信一(カフェゆっっくり堂マスター)

●髙坂勝(元・たまにはTSUKIでも眺めましょ店主)

●間宮 俊賢(Cafe Slow 元・店長) 

 

4/21(土)17:30~21:00

 

 

 いま、人びとが抱いている大きな不安の1つは、生活保障や社会保障の将来に対する不安です。右肩上がりの経済成長が当たり前であった時代には、企業が労働者の生活の面倒を見て、退職したり病気になった少数の人の生存を社会保障でカバーしていました。しかし、いまでは人口減少と少子高齢化が急激に進行し、経済成長が望めない時代に入っています。働いていても生活できるだけの収入を得られない人が増大しています。高齢化にともなう医療・介護の費用が膨れ上がる一方で、これを支える現役世代は減少しその負担は重くなっています。アベノミクスは経済成長による税の自然増収によって社会保障の財源を確保すると言っていますが、そんなことを信用して安心する人はあまりいません。
そこで、ベーシック・インカムが、人口減少と経済成長なき時代にふさわしい生活保障・社会保障のあり方として注目を集めています。スイスではその導入の是非に関して国民投票が行われ、フィンランドやオランダでは社会実験が行われています。また、急速に普及するAIによって人間の労働が代替され、雇用の喪失や二極分解が進む将来も予測されていますが、このこともベーシック・インカムの導入の必要性を後押ししています。
とはいえ、ベーシック・インカムに対しては、怠け者が増えるとか財源が確保できないといった疑問や批判も出されています。
今回は、ジェンダーの視点からベーシック・インカムを研究してきた堅田香緒里さんに話をしていただき、活発な討論をしたいと思います。ぜひ、お誘い合わせてご参加ください。

詳細:

http://umininaru.raindrop.jp/datsuseichou/tuo_cheng_zhangmitingu/di15hui_kai_cui_jiang_zuo.html

日時:4月21日(土) 17:30~21:00
会場:ピープルズ・プラン研究所
テーマ:ベーシック・インカムの意義と実現可能性を探る
問題提起:堅田香緒里さん

(法政大学社会学部準教授。専門はベーシック・インカム、フェミニズム、社会保障)。
参加費:500円

お申し込み:
datsuseicho.mアットマークgmail.com


090-9322-8722(髙坂)

ピープルズ・プラン研究所へのアクセスは、

以下の通りです。
【住所】 〒112-0014 
東京都文京区関口1-44-3信生堂ビル2F
【最寄駅から】
◎地下鉄有楽町線「江戸川橋駅」1-b出口徒歩5分
◎地下鉄東西線「早稲田駅」1番出口徒歩15分
◎地下鉄東西線「神楽坂駅」2番出口徒歩15分
[江戸川橋駅(有楽町線)からの行き方]
江戸川橋駅1-b出口を出て、左手にドトールコーヒー、ファミリーマートなどを順に見ながら大通り(新目白通り)を5分ほど歩くと、「一休橋入り口」という交差点があります。角に中華料理店があり、その手前を左に曲がって、道路の左側にある3つ目のビルです。その2階がピープルズ・プラン研究所です。

 

 

5/6(日)朝7時前半

NHK第一ラジオ「マイあさラジオ」

サタデーエッセイで10分弱、お話します。

(1年間で4回ほど出演します)

 

■ 5/12(土)13:30〜 千葉県旭市

以下シンポジウムで30分ほどお話しします。

 

5/19(土)

東秩父でトイレ作りWSの講師を務めに行きます。

 

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以下の本の3章と4章で、
私・髙坂も、
平田オリザさんと藻谷浩介さんに混じって鼎談しています。
 
以下の本の第6章全体で、
髙坂/タマツキ/移住者のことを取り上げてくれています。↓

 

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