7/22 当店イベント即満員。なので１０名再募集！

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本日7/11（火）タマツキは

テーブル席全て予約となりました。

カウンター席は空いております。

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昨日は、

高坂家の田んぼの、おそらく今年最後の草取り作業。

稲が大きく育って、

もう田んぼに入りづらいので、、、。

今年の草取りは楽ちんだった。

（今年初のマイ田んぼの方々は苦戦していますが、

　　２年目以降の方は、大方、楽ちんな模様(^^))

草取り、草刈りをしていると、

以下のような場面に沢山出くわして、

ほのぼのするし、

生き物たちが命を謳歌していることに、

なんだか嬉しくなる。

マイ田んぼの方々の大豆。

先々週植えた方々は順調ですくすく育っているが、

先週植えた方はまだちょろちょろしか芽が出ていない。

恵みの雨よ、降っておくれ〜！

昨日、田んぼに行く前、

匝瑳の寂れてしまった商店街で立派に営んでいる本屋さんに。

おっと、

嬉しい陳列！

千葉県いすみに住まう磯木さん著書「小商いで自由にくらす』、

脱経済成長をテーマの佐伯啓思氏の本が並んでいた！

さて、

前回のブログで告知しました、

７／２２（土）夜１９：００〜の当店イベントが、

お陰様をもちまして、

あっという間に満員締め切りになりました。

ですので、

当初、夕方１７:００〜の学生さん向けの部を、

１６：３０〜に変更し、

新たに一般の方向けに１０名募集いたします。

ご希望の方はお早めに、

以下からお申し込みくださいませ。

http://peatix.com/event/279959/view

以下に再度、前回ブログのイベント告知を再掲します。

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最近、親しくさせてもらっている神山典士さん。

『サンデー毎日』で

〜下山の時代の仕事術〜　を連載している。

ウェブでも読める。

「１００人の部員がいる野球部と９人の部とでは何が違うと思いますか？」

これが面白い。

移住やナリワイや半農半Xに関心がある方には

必ずやヒントになる。

例えば、

「１００人の部員がいる野球部と９人の部では何が違う？」

この問いの答えを知りたければ、

ぜひ読んでほしい。↓↓↓

「１００人の部員がいる野球部と９人の部とでは何が違うと思いますか？」

https://mainichi.jp/sunday/articles/20170619/org/00m/040/005000d

その神山さんの新著

『成功する里山ビジネス

　　　〜ダウンシフトという選択』

が明日７／１０に発売になる。

帯裏には

「下山の時代を明るく逞しく生きる」

とある。

成功する里山ビジネスダウンシフトという選択 (角川新書)

Amazon

１〜７章にかけて、

各地で息づき始めた時代の先の動き（働き方、暮らし方、変革）が、

神山さんのスピード感ある文章で綴られている。

６章では、

「積極的下層市民の誕生

　　　〜経済よりも子育て、生き甲斐、誇りを優先する人々」

と題して、

当店のことや

SOSA PROJECT で移住した、

近藤さん一家／遠山さん一家／まりりんが登場する。

市民エネルギーちばの東光弘さんも出てくる。

大手IT企業を退社して仙台に移り住んだ齋藤さんも出てくる。

さて、その神山典士さんを当店にお迎えして、

７／２２（土）

１部）１６：３０〜

（新たに募集開始、先着１０名）

２部）１９：００〜

（締め切りになりましたので、1部でご検討ください）

トークしていただく。

それぞれに

私も少し一緒にお話に加わる予定だ。

詳細やお申し込みは以下からどうぞ。

　　　　　　　↓↓↓

http://peatix.com/event/279959/view

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「下山の時代を明るく逞しく生きる道　
　　　　今の日本の最大課題を見える化する」

7月22日（土）
　　＠オーガニックバー　たまにはTSUKIでも眺めましょ

『減速して自由に生きる　ダウンシフターズ』著者、
高坂勝さんと神山のダブルトークです。

◆『成功する里山ビジネス～ダウンシフトという選択』◆

　明治維新期の人口約3000万人から2006年のピーク時に1億2800万人へ(約4倍)。そして今度は次の100年で人口約4000万人(約3分の1)へと、物凄い上り坂と下り坂を経験している日本人。

　人口1億人以上の大国でこんな上りと下りを経験するのは、人類史上現代に生きる日本人だけなのだそうです。

つまりこの「下山の時代」の生き方は、まだ正解がない。ロールモデルがない。そういう時代を私たちは暗中模索で生きています。

　本書は、そういう時代を「見える化」し、各地でこの時代に相応しい生き方働き方考え方をしている人たちを取材して綴っています。

「長野県小布施～地域DNAをビジネス化する」
「課題あるところにビジネスが生れる～平田オリザ」
「移住という選択～新潟市岩室温泉」

「複業、継業、みみずの視点の町おこし、福岡県津屋崎」
「懐かしい未来探し～小豆島」
「積極的下層市民～千葉匝瑳市」
「小さな明治維新～島根県海士町」

それらのキーワードは「下り列車に乗った懐かしい未来探し」

それぞれに素敵な人、歴史、自治体、地域を綴りました。

どんな仕事に就いていても、どんな環境でも、この問題は普遍です。

みんなで知恵を出し合って、明るい道を探しまひょ。ご参加お待ちしています。

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神山典士

ノンフィクション作家。1960年生まれ、埼玉県出身。96年「ライオンの夢、コンデ・コマ＝前田光世伝」にてデビューし、小学館・第3回ノンフィクション大賞優秀賞を獲得。扱うテーマは芸術活動、スポーツ、ビジネス、食文化と多岐にわたる。14年、「週刊文春」2月13日号にて、同誌取材班とともにスクープ記事「全聾の作曲家はペテン師だった！ゴーストライター懺悔実名告白」を発表。社会的な反響を呼び、同記事は第45回大宅壮一ノンフィクション賞・雑誌部門を受賞した。

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当店タマツキは、残り１０ヶ月で〜す

2018年３月で「閉店」ならぬ「減店」！？

http://ameblo.jp/smile-moonset/entry-12265565964.html

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【雇われない生き方】

「嘘で嘘を塗り固めること」に耐えられず、、、」　

ハーバービジネスオンラインに記事を書きました。

https://hbol.jp/142240

— 【高坂勝 HP 】 —
http://umininaru.raindrop.jp/masarukohsaka

–【髙坂勝出演情報】–