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Organic Bar たまにはTSUKIでも眺めましょ
年末は 12/26(金)まで営業
年始は 1/6(火)から営業です。
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1.12(祝/月) 寺田本家酒蔵ツアー開催!
安倍自民党の「この道」以外の道 への
様々なヒントが詰まったツアーです。
本来のビジネス観、仕事観、時間軸、生き方、
考え方、健康、自然摂理、人と自然の共生など、
楽しい「発酵」の連鎖がいっぱい。
詳細・お申し込みは ↓
http://kokucheese.com/event/index/236287/
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自民党が出して来た 「この道」 が、これですか。。。。
まるで子供騙し。
なんと3.4兆円も使ってこのお粗末さ。
呆れてモノも言えないな。。。。
安倍自民党は前回、前々回のセンキョよりも、
得票数を減らした。
2009年に民主党に大負けして政権交代されたときよりも、
120万票以上、減らしている。
比例では、有権者の17%しか自民党に入れていない。
総得票数でみても、有権者の25%くらいかな。
投票率が下がると
組織票を持っている自民/公明/共産が有利になる。
だから公明も、
共産(支持政党に迷っている人の受け皿になってくれました)も、
議席を増やした。
でも、自民は減らした。
実は、自民党は確実に弱体化が進んでいる。
なのに、
今のセンキョシステム上では、自民が大勝したカタチだ。
わかっちゃいるが、困ったもんだな~。
安倍自民党は、
「フェアな選挙報道を!」
などとテレビ各社に要請して圧力をかけるやり方、
ほんと、幼稚で大人げなくて卑怯で、カッコ悪い。
そのくせ、
自民党は金があるから、
様々なウェブ上に
赤い背景の安倍晋三顔で「この道しかない」・・・の広告を出していた。
カネがない政党は、小さな新聞広告さえ出せない。
自民党が広告をありとあらゆるところに出すほうが、
よっぽどアンフェアだ。
まぁ、嘆いても仕方ないので、
政治や経済がどうであろうと、
今まで通り、たんたんと、
ダウンシフトやオルタナティブや
生業や自給やオフグリットを、
実践し、伝えて行けばいいなにゃ。
アホな 「 この道 」 以外の道を歩んで行こう
先日、アメリカの公共放送ラジオの取材を受けた。
経済学者の浜矩子さんと、
早稲田の加藤典洋さんと、
なぜか、私を取材してくださった。
そして、12日に全米で放送されたらしい。
笑えるのは、俺の下手な弾き語りも一部使われていること!
もしや、ビルボードでNO1になってしまったらどうしよう!
そしたら・・・・
印税で六本木ヒルズで暮らそう。。。。。
取材してくださったKさんからメールを頂いた。
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National Public Radio(NPR)の取材にご協力を頂きまして
ありがとうございました。
インタビューの翻訳を送るやいなや記者がすばらしい!!
と繰り返し申しておりました。
髙坂さんメインのストリートになりました。
やはり大変短いラインでの使用になっておりますが、
全て内容を読んだ上でレポートしております。
お歌もやむなくfxxking…の部分をカットして送ったら、
使われておりました。
http://www.npr.org/2014/12/12/370394992/japan-may-be-in-a-post-growth-era-with-or-without-abe
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とってもありがたいな~。
全体は英語ですが、
安倍晋三の音声、
浜さん、加藤さん、私の音声、ギターも
ちょっとづつ入っています。
お時間あるとき、お聴き下さいね。
Google 翻訳 したものを下に貼付けておきます。
自動翻訳なので、わけわからん日本語ですが、
なんとなくわかればいいし、
結構、笑える(^^)
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ほぼ二十年には日本政府は、
国の景気低迷を復活させることができなかった。
そして、国政選挙にこの週末を見出し、
いくつかの国がその優先事項、
経済成長の特に重要性を再考する必要があると思う。
安倍晋三首相は投票に不況から日本を引っ張って
彼の努力に関する国民投票を呼び出し、
彼は、主に勝つために期待だ。
阿部は物事を好転させることができない場合
NPRのアンソニー·クーンは、将来の別のビューにレポートします。
ANTHONY KUHN:
日本は15年間続いたデフレから抜け出すうとしている、
安倍首相は、キャンペーンの広告で述べている。
景気回復は、彼は結論付け、他に方法はありません。
しかし高坂勝
は別の方法があると主張している。
高坂は東京の池袋に彼の棒を入力すると、
その靴を脱ぐようにクライアントを要求します。
彼は店は自分自身で作った。
見すべきクロックはありません。
髙坂は生きると遅い生活を提唱する前に
10年以上サラリーマンとしての彼の仕事を終了します。
彼は、彼自身の米を栽培して彼自身の醤油を行い、
4日間の週に動作します。
髙坂勝:
経済成長がなければあなたは幸せになることができます。
私が成長し、有機食品を食べて、
私自身の電気を自分の家を建てると生成する。
私はお金を費やすことなく、
何もできなかった人から自分自身を変えてきた。
(日本語で歌う)。
KUHN:
髙坂は彼のバーに、いわゆるdownshiftersを歓迎する歌を、歌います。
彼はまた、安倍首相の妻を含むいくつかの著名を、歓迎だ。
専門家は、日本は、他のどの国よりも多く、ダウンシフトと小さく、
より持続可能な経済を受け入れる必要があります
なぜ二つの重要な理由を指摘している。
世界で最も高い – 一つは、
日本の公的債務は現在、2倍半の経済規模であるということである。
もう一つは、日本の高齢化である。
これは、初期に次の世紀に4000万まで1.27億
その電流から3分の2に縮小すると予測だ。
浜矩子は京都の同志社大学のエコノミストである。
浜矩子:
日本は間違いなくポストモダン、
ポスト成長社会の道を行くという点で、
ここでフロントランナーである。
そこに私たちの前では誰も本当にはなく、
私たちの後ろに誰もが、
我々はそれを作るかどうかを確認するために見ている。
KUHN:
安倍の自民党、または自民党は減少し、
日本を受け入れる考えを拒否します。
それは敗北主義としてこの考え方を見ている。
しかし、加藤典洋、東京の早稲田大学で文芸評論家と名誉教授は、
これはGDP成長と軍事の威力の面で
国の成功を定義する伝統の最後の万歳であると言います。
加藤典洋:
安倍政権の失敗とその政策は
日本の人々のために本当の始まりをの到来を告げる。
KUHN:
加藤安倍首相は、
日本が1960年代の急速な経済成長に戻ることができていることを
錯覚を行商していることを言います。
それを信じる人々は、彼は付け加えた、間違っている。
加藤:
人間は無限の喜びに基づいて生活を生きている。
より良い
幸せの生活のための人々の欲求は拒否すべきではありませんが、
我々はその欲望と、
より多くのを望むの私たちの物質的強迫観念の違いを
確認する必要があります。
KUHN:
加藤が言うこと、私たち人間は、何しないことを選択構築し、
我々は、我々は手狭にしている成長を必要としないものを
取得することがあるとき。
加藤は、これまで日本には政党がポスト成長時代のための
実行可能な政策を打ち出していないこと、しかし、認めている。
日本の野党民主党は、2012年まで3年間の電力にいたとき例えば、
それは大きなビジネスからの反対に直面して重要な改革を
下にバックアップする必要がありました。
アンソニー·クーン、NPRのニュース。
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高坂勝 著 『 減速して自由に生きる ダウンシフターズ 』
———【 髙坂 勝 の トーク 出演情報 】———-
■ 12/20(土) 13:30 at スペースたんぽぽ
白川真澄氏「脱成長で豊かに生きる」出版記念でゲストトーク。
詳細は前回のブログに書いております
■ 1/11(日) 脱成長ミーティング
■ 1/12(月) 寺田本家酒蔵ツアー
http://kokucheese.com/event/index/236287/
■ 1/14(水) 明星大学で授業
■ 1/17(土)~18(日)熊本県水俣 予定
■ 1/25(土) 千葉県一宮でトーク
■ 2/7(土) 調布or仙川でトーク
■ 2/8(日) 和光でトーク
■ 2/15(日) 東大和でトーク
■ 3/21(土) 15~18時 平井ななえさんとトーク
■ 7/5(日) ネクスト200年創造学科
by 地球のしごと大學
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