今日７．１３発売の週間ＳＰＡに
『 都会の田植え男子の主張 』
なる記事が掲載されました。
（Ｐ２８～Ｐ３１）
私たちの田んぼや
仲間たちの田んぼが総出演です。
それぞれが田んぼにかかわる想いを述べています。
立ち読みでもいいから読んでね。
記事を書いてくれたＳＰＡの北村さん、
ジャーナリストの志葉玲さん、
エコライターのＫｃｏさん、
ありがとう。
田んぼ男子はモテルそうですぞ！
選挙結果を見ても夢が描けません。
普通の人には未来は不安だらけに見えるでしょう。
私だって消費社会の中だけ生きていたら
不安しか生まれないでしょう。
民主も自民も、みんなの党にも、
多くの政治家にも
未来の青写真は描けていません。
でも、
田んぼに立つと、
未来が描けます。
自給は、自信、自由、自立につながります。
そして、消費主義でバラバラにされた、
自身の肉体との関係、人との関係、自然との関係と
繋がりなおします。
「自給」とは、「自ら糸を合わせる」と書きます。
これは、
記事に出てくるハッタケンタローさんから聞いたことです。
昨日、
昔勤めていた会社の同期と久しぶりに会いました。
みんな元気だし、愛すべき阿呆であることに変わりなく、
彼らの笑顔が何よりでした（＾＾）。
一人が私に聞きました。
「 未来に（お金）の心配ないの？ 」
私は
「 まったくないよ 」
と即答しました。
田んぼに立てば、
森や風や水や虫が教えてくれます。
生きることの本質を。
下は
愛すべき同期のアホウヅラの写真です。
みな40歳前後のオッサンになってしまいました
うぅ、ばっちぃ・・・あぁ！
という俺も
もうすぐ４０だ、やばっ！！
hhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh
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