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2月16日(火)、17日(水)は
イベントのため貸切営業になります。
また、
2月21日(日)~3月1日(月)まではお休みを頂きます。
誠に申し訳ありません。
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今年も米作りします。
苗からのチャレンジです!
去年収穫した健康そうな稲たちの一部を
塩水選という方法で選抜して、
温湯処理 ( 60度のお湯に7分間つける ) してありました。
それを袋に入れて、
20日以上、水につけます。
これを浸種というそうです。
さぁ、新米に いのち を繋いでおくれ
【 食育ワークショップ vol.5「遺伝子を組み換える!?」】
食品表示などでもよく見かける「遺伝子組み換え」。
そもそも遺伝子を組みかえるってどういうこと?
品種改良とは何が違うんだろ?
遺伝子組み換えたら、
なんか病気に強い品種ができるって聞いたし、
食糧難も救えるし、農薬も減るし、
地球環境問題にいいことなんじゃないの?
でもなんか遺伝子組み変えというと得体が知れず
怖いなぁ。人体に与える影響とか安全性とか、
ほんとのところどうなんだろう?
そんな「遺伝子組み換え」について、
楽しい実験を踏まえながら
疑問を解き明かしていきます。
食事とお酒を味わいながら、
楽しく遺伝子組み換えについて、
みんなでワイワイと学びましょう!
・2月17日(水)20:00 ~ in たまTSUKI
・ 講師:八田純人(農民連食品分析センター:主任研究員)
入田敬介(TERAKOYA PROJECT代表)
・ 費用:3,000円(ワンプレート付、飲み物別)
定員:15名(先着順とさせていただきます)
※すでに10名様のお申込み済みです。
残り5名様・・・お早めにお申込みくださいね(^^(
・ 申込:当店まで 03-5954-6150
〔運営〕「人を元気に 地球を元気に」TERAKOYA PROJECT
http://www.terakoya-genki.com/
ついでながら・・・・
実は2月16日にも
『たまTSUKIサロン vol.4 木戸寛孝さんトーク』を開催するのですが、
このお知らせ前に満席になってしまいました。
内容だけでも皆さんご覧頂ければと思いますm(..)m
《告知文》
経済崩壊から激動の時代に突入し、
新たな価値観が生まれつつあります。
パラダイムシフトが起こる中で、どう生きるか。
幕末維新に活躍した木戸孝允の血を引く木戸寛孝さんに、
グローバルな政治・経済の見通しや、
ビジネスパーソンとしてのスピリットなどについてお話頂きます。
《木戸寛孝さんプロフィール》
1969年生まれ。電通を退社後、二年半農業に従事。
世界連邦・事務局次長として
ハーグ国際刑事裁判所への日本加盟を実現。
現在、国際連帯税創設のロビイングに奔走する。
ライフワークで日本古来の「コトタマ学」研究に取り組む。
世界界連邦21世紀フォーラム代表
job-web自分未来塾「未来学」講師。
CARE-WAVE AIDチーフ・ディレクター
ソウルビレッジ・フィロソフィア主催
《タイトル》
エコロジーからコスモロジー社会へ 21世紀の世界維新
《内容》
エコロジーという思想は、
1969年のアポロ11号月面着陸を機にセットされた思考OSといえ、
「惑星・地球=青い地球」としての自覚が刻まれることで、
翌年の1970年には、バックミンスター・フラー博士が
『宇宙船地球号』というコンセプトを打ち出され、
ローマ・クラブもスイスに設立されました。
さらに、ジェームズ・ラブロック博士が1972年にまとめた
「ガイア仮説」によって一段とエコロジー的な世界観は
社会に受け入れられる思想として結実していきましたが、
現実の政治課題として各国政府がその課題に取り組み始めたのは
21世紀になってからといえるでしょう。
とはいえ、今回問いかけてみたいことは、
22世紀を見据えて
今後の中長期的なグローバル・アクションを考えるとき、
1970年の思考フレームをそのまま当てて模索することで
本当にいいのだろうかという疑問です。
当時のフラー博士やラブロック博士と同じような鋭い感性をもった
21世紀に生きる人々ならば、
22世紀を見据えてさらに進化したビジョンや世界観を
提示すのではないのでしょうか。
その切り口を、皆さんと一緒に考えてみたいと思います。
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