今から約10年前の京都議定書で決まった約束を守るため、
日本政府は2012年までに温室効果ガスを
あと13%削減しなくてはいけません。
日本政府はまだ「目標達成は可能だ」と言っています。
けれど、本当に可能なのでしょうか?
そしてわたしたちには何ができるのでしょうか?
今回のイベントでは、ライブとトークセッションを交えて、
地球に何が起こっているか、
私たちに何ができるかを考えていきます。
ぜひふるってご参加ください!
<Tokyo Cool Night ~CO2を封鎖せよ~>
OPEN 18:00 / START 18:30
ADV ¥3000 / DOOR ¥3500
TALK ACT:SUGIZO/大林ミカ(環境エネルギー政策研究所)/羽仁カンタ(A SEED JAPAN)
LIVE ACT:カクマクシャカ/S.T.K/他
http://www.aseed.org/info/info08_0307.html
http://www.loft-prj.co.jp/LOFT/schedule/loft.cgi?form=2&year=2008&mon=3
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●里山帰農塾フォーラム
http://www.k-sizenohkoku.com/event_tuki/event_kokuchi/2008/
■内容:~帰農塾で学ぶ、農的生活という生き方~
あなたは、これからどんな生き方をしたいですか?
ここに、『農的生活』という生き方があります。
田舎暮らしを考えている方、帰農を考えている方も、
このフォーラムで『農的生活』について考えてみませんか?
■日時:4月4日(金) 18:00~21:00
■場所:東京大手町JAビル7階 全中700会議室
■定員:70名
■会費:2,000円
■要:事前申込み
□◆□ トークゲスト □◆□
・立松 和平
作家。NPO法人ふるさと回帰支援センター理事長。
近年は、自然・環境問題にも積極的に取り組む。
第31回大谷竹治郎賞、毎日出版文化賞、受賞多数。
・加藤 登紀子
歌手。国連UNEP親善大使。
鴨川自然王国を舞台に、
「農的生活」の研究実践を深めている。
城西国際大学観光学部にて教鞭をとる。
・高野 孟
ジャーナリスト。
ジャーナリストによるブログサイト「ざ・こもんず」を立ち上げ、
新しい形のジャーナリズムを展開する。
2007年4月に鴨川へ居を移す。
・甲斐 良治
増刊現代農業編集主幹。全国の「地元」を歩き、
まだ多くの人の目には届いていないが、
意味ある小さな息吹をとらえ、
一人一人の生き方に表現された新しい動きを伝えている。
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お申込み ・ お問合せ先
農事組合法人 鴨川自然王国
〒296-0237 千葉県鴨川市大山平塚乙2-732-2
TEL.04-7099-9011 FAX.04-7098-1560
e-mail kingdom@viola.ocn.ne.jp
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今日はこれくらいにしておきますね。
また後日、お送りします(^^)
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