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雪ですね。
玄関の一輪の花。
逞しく、慎ましく・・・・
今日も元気にいってきます(^^)
昨日、フェアトレードについて少し書きました。
『ぐらするーつ』さん
のニュースレターから、
フェアトレードについて文章を引用させて頂きます。
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「誰が」「どんな気持ちで」「どうつくっているか」
ひとつひとつにストーリーがあります。
第三世界の生産者と公正に、
継続的に取引を行い、
生産者の思いを多くの人に伝えることは
彼らの生活の安定や、
ものづくりの伝統技術の継承につながります。
ものをとおして人と人とがつながること。
それが「フェアトレード」です
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例のギョーザ製造工場のように、
過酷な労働時間で
機械的に働かせられる人たちが
辛いと思いながら
作る食品。
そしてそういうものを食べてる私たちの社会
一方
当店の寺田本家酒蔵ツアーで
蔵人たちが、
言ったくれた言葉を思い出します。
「楽しくお酒を作る、
そして喜びの酒を作ることで、
その酒を飲む人に喜びを伝えたい」
「楽しみを酒の中に封じ込めて
世間にお出しするのです。

すると、飲む人もハッピーになる・・・」

もし、自分がハッピーになりたいなら、

楽しく仕事をしましょう(^^)

楽しく仕事をしてる人が作るものを買いましょう(^^)

当店にはフェアトレードに関わる仕事をしてる方が
たくさん遊びに来てくれます。
もちろん、当店で扱う商材も
フェアトレードのものがたくさんあるのだ!
だから、アタシャ、幸せなのかな(^0^)
昨日ご来店頂いた菊地さんは
そういう想いの篭った商品を扱うウェブショップを開いてます。
「コトリ堂」
今、店舗計画も進めているそうです(^^)
北千住にはこんな素敵な店もあります。
「momonico」
経営する宮城さん、脱サラしてこの商売をしてるんです。
カッチョいい!
さてさて、今日はこちらが本題です。
バレンタインの日は、
当店のライブ
『唄の闇市』
にお越し頂いてはいかがですか?
ご出演頂く生田卍(まんじ)さんは、かつて、
フィリピン・ミンダナオ島の
フェアトレード・バナナのプロジェクト立上げに関わっていました。
最近、ふらっと店にお立ち寄り頂く生田さん。
いつもギターで弾き語ってくれて、
たまたまいらっしゃる他のお客様も
大喜び。
メチャクチャ渋い名(迷)曲たちを
歌い上げてくれます。
レオン・ラッセルの「a song for you」や
トム・ウェイツのアルバム「クロージング・タイム」の曲たちなど、
ピアノの曲をギターでやってしまう、おお、しびれる!
U2やボブ・デュランやジョン・レノン、
日本の昭和歌謡や「「蘇州夜曲」まで・・・
さぁ、ライブ当日は何を唄ってくれるかな(^^)/
ギタリストで出演頂く愛染さんのプレーも
いつもエモーショナルなフレーズで凄い!
ぜひぜひ、見にきてね(^^)/
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バレンタインデー企画
【 唄の闇市 ~時代を彩った迷曲たち~ 】
SOSO ライブ

日 時:2月14日(木)20時スタート
参加費:2000円(ワンプレート料理付き)
場 所:たまにはTSUKIでも眺めましょ
お申込:14名様で締め切り

30年来、アジアの様々な地域と交流し、
社会派ロックを演奏し続けてきた生田卍さんと
その仲間『SOSO』のライブです。
有名予備校の英語講師でもある卍さんが、
ロック・スタンダードから昭和歌謡まで、
唄の背景を語り、時に和訳し、
渋く粋に歌い上げます。
ベース、ギター、ギター及びドブロ&ボーカルの
三人編成。
当店のみで企画の絶対お奨めライブ!
ぜひぜひご参加くださいませ(^^)/
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