仕込みながら唄いながら
酒を造る。
楽しみを酒の中に封じ込めて
世間にお出しするのです。
すると、飲む人もハッピーになる・・・・
そんな想いで造る蔵人たち。
洗米器を使わず、
手袋もせず、
真冬に素手で米を洗う。
これも、一生懸命育ってくれた無農薬の米たちや、
育ててくれたお百姓さんに、
真正面から向き合いたいという蔵人の心意気。
それが味に変わるかわからないけれど、
見えないものこそ大切だと考えるとのこと。
いえいえ、ちゃんと、味に出ていますね。
蔵人の想いが・・・(^^)
hhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh
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