Masaru Kohsaka
30歳 サラリーマンから足を洗い
旅を重ねこの世の闇と自分の闇の疑問に解えを見出しナリワイをいきくいもん作り幾多のスベを世に投げ
街から田舎へつちに降り
時代の先をここにいる
この先も未来を問いつづけ解を出し実践(activities)をゆく
うとうとと昼寝でもしながら
※ このページの写真は雑誌『BE-PAL』で特集いただいた折のものを拝借しております。